大分市議会 2022-06-20 令和 4年第2回定例会(第3号 6月20日)
一方で、プロスポーツチーム以外、つまりは市民に対するスポーツ推進にも取り組まなければなりません。以前も質問しましたが、ホームタウンのように見て楽しむスポーツもあれば、市民が取り組むスポーツにもしっかりと目を向けなければならないと思います。 現在では、ニュースポーツも増え、様々な環境整備が必要ではないかと考えます。
一方で、プロスポーツチーム以外、つまりは市民に対するスポーツ推進にも取り組まなければなりません。以前も質問しましたが、ホームタウンのように見て楽しむスポーツもあれば、市民が取り組むスポーツにもしっかりと目を向けなければならないと思います。 現在では、ニュースポーツも増え、様々な環境整備が必要ではないかと考えます。
具体的には、ホームタウン推進事業に携わっている大分トリニータ、大分三好ヴァイセアドラー、バサジィ大分などのプロスポーツチーム選手に御協力いただいて、気軽にできるエクササイズ動画を作成し、大分市ホームページや公式SNSを使って広く発信するといった取組を行ってはどうかと提案します。
今後もこういった事業に関しては、スポーツ合宿誘致推進協議会が、ナショナルチームとか大学の強豪、ベスト8に入ったチームとか、プロスポーツチームとかを誘致した場合に、県が出すという形ですか。今後も、もし豊後大野市でやる場合は、市が半分負担とか、その辺の割合はあるんでしょうけれども、やっていく感じなんでしょうか。 ○議長(衞藤竜哉君) 佐藤社会教育課長。
これが1つの大きなレガシーになるだろうなというふうに思っていますし、グラウンドをつくるときから、これも先ほど御指摘がありましたが、市民の手によって植えていったりとか、そのグラウンドができ上がってサンウルブズが来ていただいたりとか、プロスポーツチームが来ていただいたりというふうなことが何度かありました。
3、スポーツを通じた地域活性化と魅力発信には、本市のプロスポーツチームの集客力を生かしたスポーツ資源と観光資源などの他分野連携によるスポーツツーリズム等に係る施策について記載しています。第3章では、これも3項目で、1、協働による推進体制には、市民、地域、スポーツ関係団体、学校、行政等が連携し、協働しながら計画を推進することなどを記載しています。
3、スポーツを通じた地域活性化と魅力発信には、本市のプロスポーツチームの集客力を生かしたスポーツ資源と観光資源などの他分野連携によるスポーツツーリズム等に係る施策について記載しています。第3章では、これも3項目で、1、協働による推進体制には、市民、地域、スポーツ関係団体、学校、行政等が連携し、協働しながら計画を推進することなどを記載しています。
きょうは、スポーツ振興について、特に地元のプロスポーツチームに関することについてを質問したいと思っております。 こういう入り方をすると、また小野は、トリニータのことを1期目のときのように言うんではないかと思われるかもしれませんが、本日の質問はトリニータについてではございません。今回は、本市に拠点を置く、ヴェルスパ大分というチームに関して、通告に従い、一問一答方式にて質問させていただきます。
きょうは、スポーツ振興について、特に地元のプロスポーツチームに関することについてを質問したいと思っております。 こういう入り方をすると、また小野は、トリニータのことを1期目のときのように言うんではないかと思われるかもしれませんが、本日の質問はトリニータについてではございません。今回は、本市に拠点を置く、ヴェルスパ大分というチームに関して、通告に従い、一問一答方式にて質問させていただきます。
なお、大会終了後につきましては、市民の皆様に積極的に御利用していただきますとともに、プロスポーツチームや大学の合宿などスポーツツーリズムにも生かしてまいりたいと考えております。 ○19番(野口哲男君) 今、高校生でも、高校野球でもウエイトトレーニングというのが常識になっているわけで、そういうチームにどんどん使ってもらうというようなことを考えていくべきではないかと思います。
プロスポーツチームの合宿誘致には、施設の整備とチーム関係者との関係づくりが肝要です。チーム関係者との信頼関係を築き、合宿誘致に御尽力いただいた別府市国際スポーツキャンプ誘致委員会委員を初めとする関係者の皆様に、この場をお借りして感謝を申し上げますとともに、さらに連携・協力体制を密にし、キャンプ誘致に向けた取り組みを推進してまいりたいと考えています。
先ほどからありますように、スポーツは、子供たちに夢を与えるということもありますし、高いレベルのプロスポーツチームが3つもあるということは大事であると思いますので、スポーツ振興と経済効果も含めてこの事業については効果があると考えています。ただ、先ほど言いました不安材料がないわけではありませんので、状況をしっかり見るということで継続を主張させていただきたいと思います。
先ほどからありますように、スポーツは、子供たちに夢を与えるということもありますし、高いレベルのプロスポーツチームが3つもあるということは大事であると思いますので、スポーツ振興と経済効果も含めてこの事業については効果があると考えています。ただ、先ほど言いました不安材料がないわけではありませんので、状況をしっかり見るということで継続を主張させていただきたいと思います。
まず、ホームタウン推進事業は、市民へのプロスポーツチームの認知度や地元チームを応援する機運を高める事業として実施しており、各チームのホームゲームの市民無料招待の実施、市内幼稚園や小中学校、スポーツ少年団等へ選手が訪問することによるスポーツを通じた市民との交流等を行っております。
まず、ホームタウン推進事業は、市民へのプロスポーツチームの認知度や地元チームを応援する機運を高める事業として実施しており、各チームのホームゲームの市民無料招待の実施、市内幼稚園や小中学校、スポーツ少年団等へ選手が訪問することによるスポーツを通じた市民との交流等を行っております。
○企画部長(佐藤耕三) 本市では、プロスポーツチームが市民に誇りと元気を与えてくれるかけがえのない存在であることから、市民とチームが一体となって魅力あるまちづくりを推進いたしますホームタウン推進事業を展開しています。
○企画部長(佐藤耕三) 本市では、プロスポーツチームが市民に誇りと元気を与えてくれるかけがえのない存在であることから、市民とチームが一体となって魅力あるまちづくりを推進いたしますホームタウン推進事業を展開しています。
プロスポーツチームの公式戦や国際会議も開催できる大規模室内競技場を建設する仮称大分市アリーナ構想を取りまとめるため、教育部長を統括者に、関係各課の職員から成るプロジェクトチームの第1回会議が平成23年11月に開催され、今月末の第4回会議を中間取りまとめとして、平成25年度末を目途に市長に提言するとされています。 質問。実現に向けた今後の取り組みについてお伺いいたします。
プロスポーツチームの公式戦や国際会議も開催できる大規模室内競技場を建設する仮称大分市アリーナ構想を取りまとめるため、教育部長を統括者に、関係各課の職員から成るプロジェクトチームの第1回会議が平成23年11月に開催され、今月末の第4回会議を中間取りまとめとして、平成25年度末を目途に市長に提言するとされています。 質問。実現に向けた今後の取り組みについてお伺いいたします。
次に、プロスポーツチームのサポートについて質問いたします。 さて、大分市には4つのプロスポーツチームがあります。今回、もう2名ほどこの質問をしているんで、皆さん、大体わかっていると思いますが、以前、代表質問でこの件について触れさせていただきましたが、ホームタウン推進事業で、交流が盛んになって、プロの選手を身近に感じられることはよいことだと思います。
次に、プロスポーツチームのサポートについて質問いたします。 さて、大分市には4つのプロスポーツチームがあります。今回、もう2名ほどこの質問をしているんで、皆さん、大体わかっていると思いますが、以前、代表質問でこの件について触れさせていただきましたが、ホームタウン推進事業で、交流が盛んになって、プロの選手を身近に感じられることはよいことだと思います。